岡崎百々子は女性アイドルグループ、さくら学院のメンバーの一員で、アイドルやモデル、女優業まで幅広く活躍している注目の人物です!
今回は、そんな岡崎百々子の気になる素性に迫っていきたいと思います。
出身地や学校、出演作品にアイドル活動について、そして父親はなんとあの華丸さんだったという話まで!
徹底解説していきましょう!
岡崎百々子のプロフィール!出身地や学校は?
岡崎百々子は2003年3月3日生まれで、現在は14歳。
出身地は神奈川県ですが正確にいうと福岡生まれの神奈川育ちのようです。
学校は横浜市立大綱中学校に通っているのではないか、という噂が出回っていますが、確信づける事実はいまだにありませんでした。
アイドルグループさくら学院のメンバーで、アミューズという事務所に所属しています。
身長は158㎝程で女性の平均身長と同じくらいですね。
2014年頃に現在の所属事務所に入り、2015年5月6日に恵比寿ザ・ガーデンホールで開催された「さくら学院 2015年度 〜転入式〜」でさくら学院への加入(転入)をはたしました。
アイドル活動のみにとどまらず、雑誌のモデルや女優としても活躍しているようです。
アイドル活動や出演作品についても調査
彼女が加入しているさくら学院というアイドルグループですが、学校生活とクラブ活動をテーマとして作られおり、中等部・初等部の成長期の期間のみ所属することができます。
義務教育の中学3年生の卒業と共にグループからも卒業しなければなりません。
さくら学院の特徴のひとつである部活動は、派生ユニットとされており、それぞれの部活のテーマに合わせた楽曲や衣装があります。
ちなみに岡崎百々子さんですが、クッキング部に三代目として所属しています。
▼クックルン
衣装はコックコートを着て、料理をモチーフにしたパフォーマンスを行うようです。
派生ユニットを部活動と例えるほかに、メンバーは生徒、新メンバーは転入生、ファンは父兄とされています。
また、さくら学院の三大イベントに「転入式」「学園祭」「卒業式」というものがあり、毎年開催されるのです。メンバーは全員参加なので、もちろん岡崎百々子さんもイベントに参加しています。
三大イベントやさくら学院のイベントの他にも、「アイドルお宝くじパーティーライヴ 真夏の神曲紅白歌合戦」や「東京アイドルフェスティバル2015」、「ちゃおサマーフェスティバル2015」に「東京アイドルフェスティバル2016」、「ちゃおサマーフェスティバル2016」さらに「夏のひな涼み☆2016」、「Amuse Fes in MAKUHARI 2017 -rediscover-」などたくさんのアイドル活動を行っています。
また、「12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~」(2016年、TOKYO MX 他)、ミニコーナーに「12歳。サポーターズ」として出演したり、映画「イタズラなKiss THE MOVIE~ハイスクール編~」(2016年11月25日) - 入江理加 役で出演を果たしています。
それだけでなく、しまじろうのわお!、「グーチョキパーでパンプキン」(2017年)の歌・ダンスを担当したり、雑誌LOVE berryのレギュラーモデルをつとめるなど幅広く活動しています。
父は博多華丸って本当?判明した理由が凄すぎ!
そんな岡崎百々子さんですが、なんとお父さんが博多華丸さんだということが判明したのです。
華丸さんは娘がアイドル活動をしていることを公表していませんでしたし、さくら学院も公表していませんでした。それなのに、なぜ世に知れ渡ったのでしょうか。
実は、ファンがネットを通して突き止めたということが判明しています。どのようにして、突き止めることができたのでしょうか。
まず、華丸さんの本名の姓が"岡崎"であること、福岡から神奈川に移住したということ、華丸さんが娘の生年月日を発言したことがあり、岡崎百々子さんと同じであったことから関連付けたようです。
さらに、顔のパーツが似ていることから親子なのでは、と噂されたのだそうです。
ネットユーザーの間でそういったことが広まり、華丸さんも認めざるを得ませんでした。
娘さんに関して問われてもあまり多くを語らないことから、華丸さんご自身はあまり公表したくないと思っていたのかもしれません。
このような形で親子であるとわかってしまうなんてネット社会は恐ろしいものです。
また、期待してしまう、父子での共演可能性はほぼ0に近いといえます。
なぜなら、華丸さんの奥さんが娘の話をTVで言わないで、とNGを出しているのだそうです。なので、残念ながら親子での共演は望めないのです。
まとめ
最近では、度々みられる二世芸能人ですが、敢えて公表しないことから、岡崎百々子さんの場合は、父親の存在に頼らずに芸能界で生きていこうと親子で決めているのかもしれません。
また、華丸さんご自身が、家庭と仕事で割りきっているのかもしれません。
岡崎百々子さんの場合、父の存在に頼らなくても知名度をあげていっているのは事実ですよね。
これから飛躍していく彼女の、今後の活躍に期待です!