崎山蒼志のオリジナル曲「五月雨」のフル動画を紹介！弾き語りやギター演奏がヤバイ！

今SNSや音楽の世界で話題になっている新生のミュージシャン高校生がいます。

彼の名前は崎山蒼志くん。

最初に彼を見たときの第一印象はクラスの中でひっそりと本を読んで人見知りな男の子のイメージ！

そのルックスからはギターを弾いたり人前で歌を歌ったりするイメージはつきません。

今はまだ知られていない崎山創志くんですが、音楽の才能はピカイチなのでこれからもっと有名になること間違いなし！

そんな若きミュージシャンの崎山蒼志くんについてご紹介します。

崎山蒼志のオリジナル曲「五月雨」のフル動画を紹介！

崎山くんの母親がビジュアル系バンドのガゼットが好きでよく聞いていたそうです。 

それをそばで見ていた崎山少年はギターがかっこいいと思い、母親に『ギターをしたい』と言ったことがキッカケで4歳の頃からギター教室でギターを始めます。

4歳でギターをやらせてあげようと思ったお母さんもすごいですね！

もし私が息子にやりたいと言われたとしても『どうせできないんだからやらなくていいよ！』なんて言っちゃそうです…。

そして、7歳になるとエレキギターも演奏するようになりました。

初めて作曲をしたのが小学6年生の頃で、4歳からギターの腕を磨いただけではなく、音楽の才能も開花したすごい青年です。

小学6年生から中学3年生までの間で作曲した数が300曲だというから驚きです。

この15歳の高校生・崎山創志くんが注目されるキッカケになったのは、AbemaTVで放送された『日村がゆく！第三回高校生フォークソングGP』でのパフォーマンスでした。

AbemaTVフル動画はこちらから視聴できます　⇒　『日村がゆく！第三回高校生フォークソングGP』フル動画

ほかの高校生のパフォーマンスもよかったのですが、崎山くんのパフォーマンスをはそんな彼らの演奏よりもずば抜けていて、注目されることになりました。

私も何回もその時のパフォーマンスを見ましたが、崎山くんの世界観に吸い込まれそうな感じでした！！！

そして本当に驚くのがギターの演奏です！素人からしても本当に凄かったです！

日村も彼が登場した瞬間不安そうな（ギターひけるの？！）感じで笑っていましたが、彼の演奏が始まった瞬間凄すぎて何も言えなくなってましたね！

その気持ちとってもわかります！！

崎山蒼志はゲス極川谷・くるり岸田も認める才能の塊！？

『ゲスの極み乙女。』のボーカル川谷絵音が彼のパフォーマンスを視聴し、ツイッターにて『超いいな、プロデュースさせて〜』とツイート！

超良いな。プロデュースさせて〜 https://t.co/HJh40D7vLJ

— enon kawatani (@indigolaEnd) May 16, 2018

そして、くるりの岸田繁もツイッターで『右手最高』とツイートしたことで、そのツイートを見た人たちがYouTubeやabematvで視聴しすごい少年が現れたと話題になっています。

右手最高 https://t.co/aG0Lwu7Un1

— 岸田繁 (@Kishida_Qrl) May 15, 2018

崎山蒼志の作詞作曲した曲を調査！弾き語りやギター演奏がヤバイ！

YouTubeにて13歳の頃に崎山くんが五月雨を歌っている動画を見ることができます。

この五月雨は崎山くんが中学1年生だった頃に作られた楽曲で、その頃はまだ声変わりもしていなかった時期だと思います。

そのまだ声変わりしていない崎山くんの動画がYouTubeにありました。

そのパフォーマンスは今回の『日村がいく』のパフォーマンスよりも素敵に聞こえてしまいます！

その動画がこちらです。

YouTubeで崎山くん動画がアップされていますが、その中でもこのCD欲しい！iTunesで購入したい！と思った曲がありました。

その曲のタイトルは『ビジョン』

なんとこの時の崎山くんは12歳だというから驚きました。

この彼の世界観がこの少年から滲み出ていて、1度見たらもう一回聴きたくなる不思議な音楽のパワーを感じられます。

もう1曲ステキだなと思った曲がありました。

Rioさんと崎山創志くんが共同で制作した曲『造花的sutekiな夜』

若い2人なだけあって、始め方とか初々しい感じが若いな～と思っていたら崎山くんが歌い始めます。

崎山くんとRioさんの2人の世界観が見ていて気持ちよく、とにかく崎山くんのギターテクニックがすごいです！ 

2人の声に絡みつく感じと言えばいいのでしょうか？ 

口ではなかなか伝えにくいのですが、ギターテクニックを自慢するわけではなく音楽を楽しんでいる雰囲気がいいんです。

Rioさんはこの崎山くんが今話題沸騰中に乗じてツイッターにて宣伝していました。

まとめ

『日村がゆく』で登場するや否や崎山くんの悩みが『自転車に乗れないこと』と言ってて笑ってしまいましたが、歌い出したらもう別人のようでした。

こんなギャップに女の子は弱いんですよねｗｗ

崎山くんの声は高音で、前になんとなく聞いたことのあるような声だな～と思っていましたが、崎山くんのパフォーマンスを見て絶賛していた『ゲスの極み乙女』の川谷絵音がどことなく彼の声と似ていませんか？

もし川谷絵音がプロデュースすることになったとしたら、絶対ステキな楽曲が出来上がる予感がします！

崎山創志くんをまた音楽番組で見る日がくるのがとても楽しみですし、崎山くんなら紅白にも出場できるのではないかと期待してしまいますね！

これからもこの若きミュージシャンを応援し、崎山くんの成長を見守っていきましょう。

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